授業の流れ

 Asamiさん / 長谷川弘樹さん /  倉橋優樹さん / 大場博哉さん / 弓矢いずみさん / 田鎖幸司さん

kurahashi





たくさり


今回はソムリエ試験に挑戦中の生徒様、田鎖幸司さんの素敵なライフスタイル、そしてフランス語を勉強するきっかけとなった出来事などを伺いました。

―田鎖さんいつもお世話になっております。早速ですが田鎖さんの簡単な生い立ち、現在の活動などを教えて頂けますか。
「高校生までは地元の岩手にいました。大学は東京の学校を選んで上京しましたが、卒業とともに再び地元に戻りました。岩手では不動産会社を経営しておりまして、30歳の時に知人に誘われ地元のロータリークラブに入りました。

そこでの私の仕事は主に留学生受け入れのお手伝いです。ネットワークは世界中にあるので、お互いの国の留学生を受け入れます。国境を越えて個人の絆を強くして争いを無くし世界各国の文化を紹介して国際人に成長して頂くことを目的としています。

国際人にまず必要なのは英語力です。私の英語のレベルは、最初は受験英語程度でしたが、
友人から「音読をすると、英語を話すことに抵抗がなくなるよ」と言われ、毎日ひたすら音読をしていました。
おかげで発音だけは自信があり、友人にも「ネイティブと変わらないね」と言われるまでに上達しました。
私がお手伝いしているのは、主にアメリカ人の留学生ですが、彼らは本当にポジティブで面白いですね。他にも大勢の方と知り合うことができ、世界中に友人が出来ました。」

―現在はソムリエ試験にもチャレンジ中とのことですが、ソムリエを目指すきっかけとは何だったのでしょうか。
「国際交流の一環として、時々アメリカに行きます。私はもともとワインが大好きで、ロサンゼルスのナパに行った時に、地元の人に紹介されて現地のシャトーに行きました。そこはフランス資本のシャトーで、フランスの手法で作られたアメリカンワインだったんです。アメリカ人もフランス人と同様にワインが大好きな国民で、私は最初ビール大国かと思っていたのですが、ワインがとても人気だというのをこのとき初めて知りました。

その後フランスに行く機会があり、最初にParis、次にRhôneを訪れました。Rhôneでは地元の人に招待を受け、フランス料理の創始と名高い“ポール ボキューズ”に行き、ネイティブと晩餐を楽しみました。その後Lyon に行った際、友人宅の壮大なカーブを見せてもらったんです。スケールの大きさにとても衝撃を受けましたね。

Lyonで知り合った方に案内してもらい、地元のシャトーにも行ったのですが、フランスは何もかもが違うと思いました。葡萄の栽培条件、気候、テロワールが全く違う。ワインは基本的に畑の出来で味は決まるのですが、フランスは何もかもがずば抜けていると思いました。その場所で頂いたワインは、今までに飲んだことのないような素晴らしい味でした。

その後Lyon でワインを嗜みながら、フランス人と実に様々なことを話したのですが、
その中で特に「ワインに詳しくなると世界中の人とさらに深い交流が出来る」という言葉が印象に残りました。私はもともと国際交流もワインも大好きだし、世界の様々な国をワインの勉強を通してもっと深く知れるのではないかと思ったのが、ソムリエ試験へのチャレンジを決めたきっかけです。」




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